もう飽きました
企業の業績に一喜一憂し、「勝ち」「負け」に分類してあーだこーだ。しまいにゃ企業の戦略や市場動向のたいこ持ちよろしく流れに抗う意見には冷や水を浴びせる。
なんというかもう、愛のなさというか愛の履き違えというか。
どうしてこうなんだか…。
あなたの手の中にある、そのカメラは値札のついたただの機械のカタマリじゃないんだよ。
あなたが何かを記録し、何かを切り取る。何かを表現するときに業界動向や日経的市場分析や決算報告は必要あるの?
とあるデジカメ関連サイトの掲示板やコメントを見てて感じた印象を包み隠さず述べてみました。
いやもう、何を素っ頓狂なコト言うとるねんと思われて当然ですが。
後段についてはわかってるんです的外れだって。
でもね、思うんです。なんだかカメラがかわいそうだって。